【参加報告】東海ノルディックウォーキング連絡協議会(津地区)定例歩行会・講習会

さる2月11日(日)、東海ノルディックウォーキング連絡協議会(津地区)の定例歩行会を行いました。
今回は「歩行会・講習会」と銘打って、参加者の皆さんにいつもの歩行会よりもウォーキングテクニックをしっかり学んでもらおうと考えました。

まずは集合場所の津市まん中広場にてウォーミングアップ。

予想外なことに初参加の方が多かったので、最低限のレクチャーの後、大門界隈を2キロちょっとのノルディックウォーキング。

そして、「津市市民活動センター 市民オープンステージ」にて、約1時間のウォーキング講座を行いました。

初心者が大半ということで、INWAの10ステッププログラムを基に「ヘルスレベル」までをしっかりと練習。
理想的な立位姿勢あっての歩行であり、通常の歩行が理想的なフォームで出来なければ、ノルディックウォーキングも効果的に行うことができません。それを念頭に、先ずは良い立位姿勢をつくること、そして美しく効率的に歩く為の方法をお示ししました。

写真のエクササイズには、肩甲骨の内転と下方回旋を促し、頚部の筋緊張を和らげ、立位姿勢を改善する狙いがあります。
ひとりエビ反りボーイがいますが、ここまでする必要はありません。

続いてポールを使用したウォーキングでは、大抵の人がポールを「突く」段階と「押す」段階のどちらか(あるいは両方)で壁に当たりますので、時間をかけ、様々な声掛けやタッチによって習得を促しました。
市民オープンステージの床はポールがかなり滑ってしまうのですが、むしろ滑ることが、ポールを押す際の腕のスウィング習得に役立っているようにも思えました。

約1時間のレクチャーのあとは、学んだことを再確認する目的で、再び路上へ。海までを往復する約2.6キロです。
「室内では床が滑ってポールを押せなくても、動きを体に覚えさせておきさえすれば、路上でしっかり押せるはず!」との思惑は、どうやら当たったようで(そう伝えながら指導したことも要因かもしれませんが…)、「講習」前と後ではポールの扱いが格段に進歩し、ウォーキング速度も自然に増していました。

マンツーマンのセッションではないので伝えきれない部分もまだまだありましたが、インストラクターとしてまあまあ上手くできたと言えるのではないかしら。

今後、参加者の皆さんがノルディックウォーキングを習慣化して下されば幸いです。

さて、次回の定例会は3月4日。
津市NPOサポートセンター主催の「ひろばdeノルディックウォーキング体験会」に共催します。
詳しくはフェイスブックイベントページをご覧ください→https://www.facebook.com/events/210781626151642/

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