小学生の姿勢改善を行った事例。
猫背で下腹部を前方につきだし、膝が少し曲がる姿勢で、全体的な筋力不足や柔軟性の低下が疑われました。
肩甲骨周辺や腹部、下肢のトレーニングを行うとともに、ホームプログラムを作成し、毎回来院時に習得状況をチェックしました。
写真は3回目のエクササイズ前後を撮影したものです(エクササイズ前でも若干の改善がみられる状態です)。

身体の使い方に左右差が大きく改善に難渋するかとも思われましたが、ホームプログラムにも協力的で、徐々にエクササイズ後の姿勢を長く保つことができるようになっていきました。

姿勢改善を行う場合、やみくもに筋力トレーニングやストレッチングを行っても改善には結び付きません。
たしかに猫背はとても楽な姿勢です。しかし良い姿勢も、それほど大きな筋力を必要とはしないのです。
楽に良い姿勢で立てるように、身体各部位の連鎖を利用し、筋肉の使い方を再学習させることが姿勢改善には重要になってきます。
また、本事例とは違いますが、場合によっては親子の関係性や患児の性質など、精神的要因にも目を向ける必要があります。このような場合、対話以外に鍼灸によるアプローチも有効な手段であるとじねん堂は考えています。

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