10月19日開催の「第13回 ノルディックウォーキングフェスティバル」において行われる競技会。昨日(10月2日)、試走を行う方向けに各ポイントへ三角コーンが設置されたので、さきほど確認してまいりました。
三角コーンが設置されたのは、スタート地点、コンテストゾーン開始地点(1.5㎞)、折り返し地点(2.5㎞)の三か所です。



ちょうど市の職員さんらしき男性が「コロコロ距離計」で確認作業中でしたので同道させていただところ、実測値と過去に付けられた目印、そしてコーンの設置場所に小さくない誤差が生じていることが分かりました。競技会の特性上、見過ごせない事例と思われますので報告します。
- 過去に付けられた2.5キロ地点の目印
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ガードレールにスプレーで2.5キロ地点の印が付けられているのですが、実測地点(男性が立っている場所)から26メートル先にありました。

- 三角コーン
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今年の「折り返し地点」としてコーンが置かれていたのは、スプレーの目印よりもさらに先、実測地点から82メートルの位置でした。これは、時速5キロで歩いた際に、往復で2分弱の差が出る距離です。

フェスティバルにおける競技会は、タイム申告制です。事前に申告したタイムと実際に歩いたタイムが近ければ近いほど高得点となります。
コースの外寄りを歩くのか内寄りを歩くのかでも誤差は出ますから、完璧はあり得ませんが、それでもコース上の「2.5キロの赤い目印」を基準に試走したかたや、コースでの試走が不可能なために「地元で2.5キロを測って」試走したかたは、申告タイムを調整する必要がでてくるのではないかと思います。時速5キロで2分弱の差は小さくないでしょう。
今回の報告はあくまで速報です。
実測を踏まえて折り返し地点の変更があるかどうかも不明ですので、報告の内容は参考程度にとどめてください。
確実なのは前日に試走することです。


