結納の日に

2004年の春。妻の実家の母屋で結納の儀を執り行った。妻の実家は敷地に蔵が2棟あったり田畑や山を所有していたり、おまけに曽祖父(?)が村長だったりと、田舎の名家といった具合だ。母屋の太い柱や梁が “いかにも” な雰囲気を醸し出...